インライン濁度計

VO インライン濁度計

このインライン濁度計は、食品・飲料の製造プロセスに使用することができる計器で、衛生規格の承認を受けています。特に、牛乳・乳製品へ対する感度は非常に良く、乳業における用途は幅広く存在します。
この大きな特徴としては、CIP薬液の状態や生産品の漏れについても、これまで目視などでおこなってきた方法を、インライン濁度計を用いることで数値として管理することができます。

特長
  • 高感度
  • 高温サンプルへの耐性
  • 多様な設置方法
アプリケーション
  • CIP洗浄における洗浄度確認
    CIPユニットにおける薬液の戻りに設置します。洗浄する配管を通ったすすぎ水やCIP薬液にどれほど生産品の残りが残っているかを検知します。そのことによって、CIP薬液やすすぎ水、時間、エネルギーなどを節約することができます。
  • 生産品と水の切替ポイント監視
    生産品を押し出す箇所に設置します。押し出す水が検知されたとき、生産品と水の切替りを示しています。そのことによって、生産品の廃棄を減らし、最大限パッケージすることができます。
  • 排水・廃水へ漏れ検知
    例えば、熱交換器の配管に設置します。冷却水のなかで生産品が検知された場合、漏れが発生していることを示しています。そのことによって、冷水を無駄にすることを防ぐことができます。
仕 様
測定レンジ 0...300000 NTU (EHEDG & 3A規格承認)
再現性 最大測定スパンの±0.1%
サンプル温度 標準タイプ:-5...+100℃(耐用:10分間120℃)
高温タイプ:-5...+140℃(耐用:30分間160℃)
出力 4...20mA DC/HART, 3線
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